転勤と歯科治療

子どもの矯正歯科治療を途中放棄してしまう理由として、よく聞かれるもののひとつに「保護者の転勤」があります。

お子さんが小中学生の頃となると、サラリーマンの父親など転勤は比較的多いタイミングかと思います。治療を開始した途端家族で海外に転勤しなければならないという例も耳にした事があります。そういう背景もあり、自営業以外の方の治療を開始する際には入念に問診を行います。

転勤先に矯正歯科医がいるなら引継ぎを行える為、安易に中止にせず歯科医に相談してみてもらいたいところです。しかし、支払い上の問題や、歯科医の技術上の問題でスムーズに移行出来ないという場合もあります。転勤で通院が難しいと解ったら早めに相談してみた方がいいかも入れません。

そしてもう一つ考えられる理由として「経過が思わしくない」というのが考えられます。患者さんの期待に誤解があったか、矯正歯科医の技術に問題があったのかいずれかではないでしょうか。

料金ばかり請求されるが一向に治療が進展しないとなると、患者さんが治療に不信感を抱いてしまうという事も考えられます。結果として中断という選択をする事にも繋がりかねません。あまり経験のない、自称矯正医は最初に治療期間を短くさばを読む傾向にあるようです。また料金が安すぎるという事も有るようです。

                   

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